沖縄にもあった魚市場移転問題

皆様、ハイタァイ!

どうも、沖縄のしまぐくるをお届けするネットスーパーのめじゃポンです。
最近、東京では築地市場の豊洲移転問題が話題になっていますね。
実は、魚市場の移転問題は、ここ沖縄にもあることをご存知でしょうか?
今年六月、沖縄県漁業協同組合連合会(県漁連、上原亀一会長)が、那覇市の泊魚市場の競り機能を糸満漁港に移転する方針を固めたという記事報道がありました。
泊市場の移転案は約十年前から持ち上がっていて、移転への賛成派と反対派の意見が分かれ、ずっと平行線をたどっていましたが、県が2019年度に同市場の新施設を建設する計画を踏まえ、本年度から糸満漁港での付帯施設の整備を始めることになったとのことです。

うみんちゅたちの活気にあふれる泊魚市場

泊魚市場といえば、沖縄県最大の魚市場です。
早朝5時から威勢のいい仲買人の声が飛び交うせりは、うみんちゅたちの活気を感じ、沖縄らしいカラフルな魚から大きなマグロの解体など、泊魚市場ならではの光景を見ることができます。
泊漁港内にある「泊いゆまち」では、その日水揚げされた新鮮な魚介類を複数の鮮魚店が販売していて、県民の台所としてはもちろん、最近では観光客の方にも人気のスポットとしてにぎわいを見せているんですよ。
沖縄近海のとれたて新鮮生マグロのお刺身や、揚げたて沖縄天ぷらなど、美味しい物が盛りだくさん!
マグロ専門店で買える、安くて絶品中落ちファンの私としては、泊魚市場がこの先どうなっていくのか気になるところ…

魚市場移転の良し悪し

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一方、糸満市における新施設の基本設計は昨年すでにまとまっており、施設面積は約4500平方メートルで泊魚市場施設の2倍になるそうです。
新施設では水揚げした魚の鮮度を保つ冷蔵保存庫や、高度な衛生管理が可能な密閉型の競り市場などが整備され、現在の泊魚市場の老朽化問題解決、衛生面の強化で、より安心安全な魚が消費者に届けられるというメリットがあります。
しかし、泊魚市場のある県内で最も飲食店数が多い那覇市では、市場が糸満市へ移転すると、飲食店における市場と直結した新鮮な魚の提供がしづらくなるのでは?と頭を悩ませています。
「お魚センター」に反対する仲買人の組合と牧志公設市場の組合との話し合いも、まだまだ課題が残っているようですね。

お客様が第一です

泊市場の移転についてはメリット、デメリットありますが、兎にも角にも、県漁業協同組合連合会(県漁連)をはじめとする沖縄の漁業関係者の方たちは、新鮮で美味しいお魚を安全に消費者に届けようとがんばっています。
私たちめじゃポンも、お客様のことを第一に考え、お客様に安心安全な商品をご紹介、お届けできるよう努力を続けていきます。
そして、お客様の心の片隅で、ちょっとだけできたてほやほやなネットスーパーめじゃポンを思い出してくだされば何よりです。
詳しい情報はこちらhttp://mejapon.okinawa/

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