沖縄でのゲリラ撮影 いちで~じなと~ん

はじめに


今流行のリゾートフォトウエディング。
沖縄は最高のロケーションで、国内、海外観光客から大人気です。
この沖縄フォトウエディングを貴重な観光資源として、県を挙げて応援している沖縄県なのですが近頃、外国人カップルが式場や観光施設などで無許可で撮影を繰返す「ゲリラ撮影」のため、他の観光客に迷惑がかかっていることも事実。
そこで、今回は今、沖縄で問題になっている「ゲリラ撮影」を取り上げたいと思います。

県内各地で目撃されるゲリラ撮影


先日、沖縄リゾートウエディング協会が8月定例会で「『ゲリラ撮影』防止声明」を発表したとの報道がありました。
同協会によると、読谷村のチャペルでは毎日1組は「ゲリラ撮影」が確認されているといいます。
県内でゲリラ撮影が確認されているスポットは、ホテルに隣接したチャペル、世界遺産の首里城、国定公園にある万座毛など、広範囲にわたり、私自身も以前、宜野湾市のホテルでウエディング姿のカップルが撮影しているのを見かけ、その時は微笑ましい光景に祝福したい気持ちでいっぱいだったのですが、その後北谷町のアメリカンビレッジに移動した際、再びそのウエディング姿のカップルに遭遇し、ゲリラ撮影による、他の買い物客や店舗の方たちに対する迷惑行為を目撃し、残念に思ったことがあります。

せっかくのウエディングなのに…


ゲリラ撮影は、プロのカメラマンや美容師を同行させる点で一般観光客の個人的な撮影とは異なり、自国からカメラマンを同行させて、チャペルで新郎新婦がフラワーシャワーのセレモニーをしている途中に敷地内に入ったり、撮影スポット周辺のコンビニのトイレでウエディング衣装に着替えたり、私有地にもかかわらず無断で立ち入るほか、一般公開されている施設であっても事前の申請許可や撮影料の支払いを済ませていなかったりと、このままでは沖縄観光のイメージダウンにつながってしまいます。
さらには、県内のフォトウエディング全体への制限にもつながるのではないかということが案じられます。
というか、せっかくの記念だからこそ、周囲の皆さんも幸せな気分になってほしいですよね。

うちなーんちゅの知恵と努力


沖縄リゾートウェディング協会では、これまでにも「無許可で入らないで」と外国語で看板を立てたり、侵入しやすい入り口を封鎖する、敷地内のスタッフが目配りするなど、対策を練ってきました、
しかしまだ、充分な解決にはなっていないようで、今後はカメラマン向けのマニュアルを作ってマナー意識向上を呼び掛け、条例での規制も検討しているそうです。
そして、海外での県内ブライダル企業の認知度をアップさせる、外国人のフォトウエディングに対する意識や要望の把握、外国語、文化の違いに十分対応できる人材育成をしていくなど、県内ブライダル企業の活性化を図ることも必要だと思います。

おわりに


一生に一度の瞬間を、特別な気分で写真に残していただことが、本来のフォトウエディングです。
おふたりの理想のウエディングを叶えるために、沖縄県民の知恵と努力がいっぺー大事ですね。
そんなおふたりを陰ながらめじゃポンは見守っています。
詳しい情報はこちらhttp://mejapon.okinawa/
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