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沖縄の野菜

亜熱帯の太陽の恵みを受けた沖縄の島野菜ゴーヤー

2016/11/05

島野菜(沖縄の野菜)のふしぎ

沖縄では食べ物を『ぬちぐすい(いのちの薬)』と呼び、古来から医食同源の考えのもとさまざまな野菜や野草が食べられています。
沖縄の島野菜といえば、香りや味が強く色鮮やかなものが多いのが特徴です。
また、沖縄の土壌は陸起珊瑚からできているので、海のミネラル分が多く、最近では、ゴーヤーやシカクマメ、長命草などの島野菜から有用成分が発見され、健康食品や化粧品として利用されています。

島野菜の代表格ゴーヤーのお話

そんな島野菜の中で今回は、皆さんおなじみのニガウリ(ゴーヤー)についてご紹介します。
ゴーヤーのことを調べてみると、なんとそれは未熟な果実…つまり果物という驚きの事実が…。
正式には、ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)。未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物とのこと。また、果肉に苦みがあることからニガウリとも呼ばれています。
また、ゴーヤーという呼び名の由来は沖縄や九州の方言など諸説あるようですが、中国語の苦瓜(クーグア)から由来したという説が一番強いようです。

ゴーヤーの栄養成分 ダイエット効果に注目

沖縄の夏野菜ゴーヤーの栄養面を見てみると、低カロリーで食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、特に女性にうれしい美肌成分であるビタミンCは、グレープフルーツの約2倍もあり、ゴーヤのビタミンCは、ほかの野菜のビタミンCと違って加熱しても壊れにくいという性質があるので調理にも最適です♪
また、ゴーヤーの種には共役リノール酸という栄養成分が含まれており、効果としては、体内の組織に栄養を届ける役割、その他にも脂肪をエネルギーに変える働きや血流をよくして全身の代謝をアップさせ、ダイエットにも期待大です。
さらに、ゴーヤーの苦味成分は、「モモルデシン」「チャランチン」「コロコリン酸」と呼ばれる3つの成分で、胃酸の分泌を促して食欲を増進させる効果があり、中でもコロコリン酸には、血糖値を下げて安定させる働きがあり、夏バテの解消や糖尿病の予防に効果的です。

最後に

こんな素敵な栄養成分を持ったゴーヤーですが、毎日食べるのはなかなか難しいですよね。
そこでおすすめしたいのが、うっちん沖縄のゴーヤー茶です。
これはティーパックタイプでとても飲みやすく、アイスでもホットでもお召し上がりいただけます。
さらに、ゴーヤの種も入ってますので、先ほど書きましたダイエット効果の期待できる共役リノール酸も手軽に摂取することができます。
めじゃポンでもゴーヤー茶を扱っています。詳しくはこちら!

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