今回ご紹介するのはその名もこへんるーだ茶。
こへんるーだってなに⁉初めて耳にする方もいるかもしれませんね。
実はルーというハーブの一種で、ハーブ好きの方ならご存知かも。こへんるーだはミカン科・ヘンルーダ属になっています。
こへんるーだは沖縄本島の北部に自生して、方言では「イシャナカシグサ」と呼ばれています。沖縄の薬草で、八種類もの特殊成分があり、そんなに種類がある植物は世界でもまれと言われています。
ですから、「イシャナカシグサ=医者泣かせの草」という名前で呼ばれているのです。
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効能
昔から、泡盛などに漬けて、薬用種として飲用されたり、肩こり・腰痛の湿布としても使われてきたようです。
煎じて飲めば、解毒、風邪、神経痛、リューマチに効果があるとも言われていて、薬草としても大変魅力的な商品です。
飲み方
味はヨモギ、柏餅を連想させ、自然の甘さが美味しく、有機栽培、全て手作りなのでいろんな方が安心してお召し上がりになることができます。
ただ、妊娠中の方は使用を控えて下さいね。
自然からの贈り物を飲みながら、あなたも無理なく楽しい健康生活、初めてみませんか?